エネルギーロス |
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エネルギーロスとコーチングとコミュニケーション |
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エネルギーロスの自覚 エネルギーには肉体的エネルギーと情緒的エネルギーがあります。
私たちは日常で、このエネルギーを気が付かないうちに無駄に消費していることがあります。 エネルギーロスの状態です。 特に情緒的エネルギーは、エネルギーロスになって初めて枯渇状態にあることに気がつくエネルギーです。 この限りある情緒的エネルギーを、いかに無駄に消費しないで目標達成に投じられるかが、 つまらない行動をとらないことや、内面の感情の嵐から逃れることにつなかっていきます。 情緒的エネルギーが満ち溢れているときは、やる気満々で、プランが豊富にわいてきて、勇気がみなぎり、行動へと向えます。
ところが、このエネルギーが枯れてくると、私たちは言い訳を探すようになります。 「競合が進出して売り上げが上がらない」「体調がすぐれない」 言い訳を考えるという行動は、「チャレンジ前に降参している」状態です。 また、仕事はうまくいっているのになんとなく気分がふさぐ状態も、そのうち仕事にも影響を与えることにもなるのです。 情緒的エネルギーがダウンする原因として考えられるのは、「気がかり」です。 仕事がうまくいっていても、例えば、恋人と喧嘩して仲直りできないでいり、朝上司に挨拶をしたら、目もあわせてくれなかった「何かミスをしただろうか」・・・ 「気がかり」が心に生まれると、エネルギーロスが起こります。 少しずつ少しずつ、エネルギーは漏れていきます。 そしていつの間にかエネルギーは枯渇し 「何も手に付かない」状態になりかねないのです。 コーチング・コミュニケーションの世界ではそれを話して克服するという方法もあります。 ことばにして「気がかり」を自覚し意識することで、エネルギーロスをなくしていくことができます。そして、「気がかり」の原因を作った人たち、出来事を許しそれを言い訳に使うことをやめるということです。 そのときコーチングのコーチは「そのようにしなさい」とは指導しません、自らエネルギーロスを克服できる力を導き出すのです。 セルフコーチできる部分として、「意識する」ということがなかなか難しいですが、 まず、起きてしまったことを悔やんだり、悪い方へと想像をめぐらすこと自体に意味がないと納得することから始めてみましょう。 [参考] 「心を強く」といった能動的な働きかけはコーチングにはあまりないことですが、自らメンタルトレーニングを希望する方には参考になるかも知れません。⇒『メンタルトレーニング』実践講座〜成功を勝ち取りたいあなたへ〜 |
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